やれるのか?アラフィーおんなの悪あがき

ようこそ“アラフィーの悪あがき”へ。 数々のダイエットに挑戦するもいまだ“ちょいデブ”から脱することが出来ないダイエット難民“いちょり”と、アラフィー女の無理難題(っていうか、ほぼ無茶難題?)を叶えるべく、自然治癒医学の専門知識を駆使して立ち向かう”ドクターかれん”の交信ブログです。 ダイエット、アンチエイジング、デトックス、美容などについて語ってまいります。 果たして“いちょり”の野望は叶うのか?!  乞うご期待。  毎週水曜日更新です。

糖質制限のMEC(肉・卵・チーズ)神話は本当か?

いやっふぅ〜っ! いちょりです。

やりました!

今週はスタート体重から600g減!
(先週末400g増えていたことを考えると、
先週からは1kg減ってことになる。)

実はこれには訳がある。

食べる量をコントロールする秘密兵器を発見!

が、それは後ほどお話するとして、まず
問題は今回追加された新たな宿題だ。

「乳製品を控える」

は、昨今のダイエットの流行りに反してないか?

とりあえずダイエット中にアイスクリームを
常食することは辞めてみたが(←人はこれを
ダイエット中とは言わない。^^;)
 チーズは、あの糖質制限では有名なMECの一員。
(↑ アイドルグループみたいな言い方やめんか。)
小腹対策の第一人者でもある。

ヨーグルトだって、腸をキレイにする専門家でダイエット
では食べた方が良いとされている。

なんか納得行かんぞ~!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

こんにちは、ドクターかれんです。

糖質制限ダイエットでMEC(肉・卵・チーズ)を主に摂取することを推奨してますが、はっきり言ってダイエットに乳製品はお勧めしません。

まず、乳製品は牛乳から出来ていますが、牛乳は何ためにあるのか考えてみて下さい。

元々はまだものを食べられない子牛を大きく成長させるためにあるものですよね?


要するにものを食べなくても成長出来るくらい栄養がたっぷり入っていると言うことです。

ダイエットしていない一般の大人が摂取しても余分な栄養なのですから、ましてダイエットしている人には不適切です。

また乳製品は実は日本人の体にはあまり合った食品ではありません。

スカンジナビア人などのように成人になってからも乳製品に含まれるラクトースを分解するためのラクターゼという酵素を豊富に持っているような人種には良いですが、日本人は元々歴史的に乳製品を摂取する必要がなかったため、成人になるとラクターゼが減少して、ラクトースを分解出来ない体になる人が多いのです。
乳製品に限らず、体が分解出来ない栄養素を摂取することは体に負担を与えます。

さらに、牛によっては農薬を使った牧草や、早く成長させるためのホルモン剤、病気にならないための抗生物質などを与えられているケースがあり、その牛からとれた牛乳には、当然それら農薬やホルモン剤抗生物質などの成分が含まれています。
そのため、ホルモンバランスを崩したり、アレルギーを引き起こしたり、抗生物質が効きづらくなったりするきっかけになったりもするのです。

乳製品を全く断つ必要はありませんが、多量に摂取することを控え、また購入するときには良い質のものを選ぶことが肝心です。

ちなみに日本人はよく

「”カルシウム”を取るために牛乳を飲ンダ方が良い」
と言う人が多いようですが、これも誤解です。
牛乳にカルシウムが豊富に入っているのは事実ですが、人間の体はこれをカルシウムとして吸収することができません。
カルシウムが必要でしたら、小魚やホウレン草などの緑葉色野菜から摂取する方が体に吸収されやすいのです。

 

また、昨今、ダイエットには腸内環境を整えることが重要であることが知られてきて、ヨーグルトの摂取を勧めているダイエット記事をよく見かけますが、その目的でヨーグルトを食べるのであれば、ラベルにLive and Active Culture(LAC=ラクトバシラスブルガリクス=ブルガリア菌とツトレプトコッカス・サーモフィルス=サーモフィラス菌という低温殺菌牛乳を発酵させてヨーグルトにする生きた微生物)と記載されているものを選んで食べてください。

一概にヨーグルトと言っても、ビフィズス菌など腸内環境に効果のある酵素が入っていない、味だけを追求したヨーグルトが結構多いのが実情です。

繰り返しになりますが買い物をするときには、きちんとラベルを確認する習慣をつけましょう。

と言うことで、いちょりさん。

納得してくれたら、今週からは乳製品を控えてみて下さいね。

では、また来週。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 おおおお~~~。

なんか、牛のサイズまで成長させるモンを
知らないで食べていたかと思うと背筋が凍る。

了解致した!
これからは、必要最低限にしておきます。

ダイエット中の乳製品は赤ワイン飲む時のチーズだけにするわ。
(↑ 人はそれをダイエット中とは言わない。。)

 

さて、冒頭でお話した食べる量のおハナシ。

 

先週、いちょりはふと思った。

「食べる量を気をつける」

・・って、どうゆう風に気をつけるんだ??
と。(←今更??)

確かに外食で出された食事は半分にしようと思っていた。

(ドクターかれんに言われたからね。)
がしかし、いちょりは犬を飼っている。
仕事をした後、世間一般の人のようにビール飲みに行ったり、
ご飯を食べて帰る・・ということがあまり出来ない。
しかるに、自炊が多い。

前回のドクターかれんの説明で、この生活は
ダイエットには良いということは分かったが、
実際どう量を気をつけていいのやらやり方が分からない。

(↑だから、結果出なかったんじゃね? ^^;)

果たして自分が食べている量は多いのか?

そこで・・・

じゃ〜ん!

ポーション・コントロール・セット〜”
(↑ここはドラえもんがポケットからなんか
出した時の言い方でどうぞ)

思い立ったが吉日で速攻行動するいちょりは
早速こんなもんをアマゾンで購入してみた。

子供騙しのようなセットだが、これがいちょりに
重大な発見をもたらした。

 Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン 

 ご想像の通り、いちょりは食べる量が多かった。
糖質制限”などと言って、サラダの上にチキンやら
ステーキやらを乗せて食べ続けたこともあったが、
このチキンやステーキは、この容器で確認すると
規格外に大き過ぎた。

どうりで、糖質制限が効かないわけだ。

で、今週は毎日この容器でそれぞれ「たんぱく質
「炭水化物」「野菜」「フルーツ」「ナッツ」「油」
を計って3回に分けて食べてみた。
「炭水化物」は玄米にしたが、これがあるとないとでは
全く満腹感・・というより満足感が違う。
どんなにお腹いっぱい食べても、野菜と肉だけでは
たとえ満腹になれても満足ではなかったのだ。
(↑だから、1週間も続かないのね。糖質制限

ということで、今週も量はしっかり図って必要分
だけ食べることにして、乳製品もなるべく控えて
生活してみることに致します。

あなたは何デブ? 太った理由をみつけよう

こんにちは。 いちょりです。

かくして先週ドクターかれんから出された宿題

  1. 塩分を控えること
  2. 食べる量に気をつけること

をやりながら、とりあえず1週間たった。

が!しかし!

結果は全く出ていない!(涙)

っていうか、むしろ0.4kg太ったぞ~!

なんでだ~!?

詐欺だ、ペテンだ、ドロボーだ~!!

私の努力と時間と我慢を返せ~!!

(↑ 実はそんなに我慢も努力もしてないし、ましてや時間は全くかけてない)

この宿題、役に立たんぞ~!

なんでこの宿題出したんだ~?? ウキーッ!!

~~~~~~~~~~~~~~~

こんにちは、ドクターかれんです。

今回はいちょりさんがのっけから暴れているので早めに登場です。^^;

実は、太り気味の人には一般的にある程度共通点があるのです。

ひとつずつ見ていきましょう。

<一般的に太り気味の人に共通していること>

  1. 早食いである
  2. 濃い味が好き(味を見る前に塩・胡椒を振ったり、ドレッシングとかドバドバかける)
  3. とにかく食べる量が多い
  4. 炭水化物大好き!白米、白パン、麺類、イモ類、甘い物(砂糖分)などなど。。。
  5. 繊維質が不足している
  6. 野菜を(あまり)食べない → 植物であれば「野菜」だと勘違いしている
  7. 果物を食べていれば野菜は食べなくても大丈夫だと思っている
  8. ソフトドリンクや、ジュースをよく飲む
  9. 乳製品を良く食べる
  10. 小麦粉製品をよく食べる - (炭水化物、グルテン
  11. シュガーフリー(特に人工甘味料の入ったもの)、ファットフリー、グルテンフリーなどの名前に惑わされて成分表を確かめずに食べ物を買ってしまう。(隠れたカロリー、糖質、脂肪の罠にかかってしまう)
  12. 料理が嫌い・面倒 =>ファーストフードをよく食べるかコンビニ大好き。いつも出来合いの物を買ってきて食べている
  13. ダイエットを色々試しては失敗している
  14. アルコールをよく飲む
  15. 睡眠不足(不眠症、夜更かし)
  16. 気が付かず呼吸を止めていることがある。
  17. ストレスが高い、又はストレスの発散が上手くできない。食べることでストレスを発散している。
  18. 運動が嫌い
  19. 甲状腺機能が低下している 
    (ちなみに大豆食品、ブロッコリーやキャベツなどの
    Cruciferous vegetables は、甲状腺機能を低下させる作用があるので、食べすぎに注意です

 

ここで、いちょりさんの生活日記サンプルを覗いてみましょう。

(2日目報告)

(3日目報告)

(4日目報告)

仕事をしている独身女性にしては、規則正しい生活をしていますね。

1週間みていてアルコールもそんなに飲んでないし、運動量もデスクワークのOLさんとしては十分でしょう。

自炊していて野菜も摂取しているし、ジュースなども口にしていない。

個人的にいちょりさんを知っているので、他の人と比べて異常に食べるのが遅いことから1)が当てはまらないことも分かっています。

これらを上記<太り気味の人の共通点>から消去していくと、見えてくるのが以下の7つ。

  • 濃い味が好きな可能性
  • 食べる量が多い可能性
  • 乳製品をよく食べている→これは日記によく出てくるので事実ですね。後ほどこれについては説明します。
  • ダイエットを色々試しては失敗している。→これも本人がそう言っているので、事実ですね。
  • 気が付かず呼吸を止めていることがある。→本人自覚しているそうですので意識的に深呼吸する習慣を。
  • ストレスが高い、又はストレスの発散が上手くできない。食べることでストレスを発散している可能性。→これも後日お話しましょう。
  • 甲状腺機能が低下している→これは次回の健康診断で血液検査をしてもらうことにしましたので、後日チェックしましょう。

 

これらすべてを変えていく必要がありますが、すべてを一変に変えるのはストレスです。

そこで無理なくダイエットを続けるためには当てはまる項目の中から1~2つを選んで、2~3週間ごとに順番に変えていくことが有効です。

健康的な、そしてリバンドしないダイエットはただ単に体重が落ちることを目的とはしていません。

ライフスタイル自体を徐々に調整していくことが大切なのです。

どうです?いちょりさん。

続けられそうですか?

そして、これが無理なく続けられるのなら、今回はもう一つ宿題を増やしてみましょうか。

乳製品を控えること。

体重の1kgなんて、水分量で変化します。

一喜一憂せず、気長にライフスタイルを見直して行きましょう。

では、また次回。

~~~~~~~~~~~~~~

うぐぐ・・・っ。。

なんか、体よく逃げられた感が拭えない・・。

本当に体重落ちてくるのだろうか?

ま、友達のよしみだわ。

もう少しドクターかれんの言うことを聞いてみよう。

(→ お願いしているのに、なんでそんな態度なんだ??^^;)

 

・・と、言うことです宿題を一つ増やしてさらに塩分+量を控える1週間を続けて参ります。

 

m(_ _)m

 

** ちなみに、いちょりは食べるのが人より異常に遅い。

何故かと言うと美味しいものが大大大好きだから。

好き過ぎて、口の中で味わっていると

んん~ん 美味しい~ 

この美味しさ、いつまでもいつまでも続いて欲しいから

飲み込みたくな~い

・・と、いう状況なのだ。

見上げた食い意地だ。。(^^;)

あなたは本当にデブか? ダイエット前にチェックすべき3つのこと

自己紹介にも書いたが、いちょりは顔だけは小さい。

どうゆうことかと言うと、頭自体が小さいし、さらに

顔型でいうと“面長”と言われる形で顎が細い。

しかも、太っても顔に肉がつかないタイプである。

人によっては“羨ましい”という人もいるが、

実はこれには大きな落とし穴がある。

他人に“デブ”とさとられずらいが(→特に座ってると)

他人を謀りながら、それ以上に己をも謀ってしまうのだ。

そう。

いちょりは自分が太ってきていることに気づけかった。

Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン 

毎朝鏡をみていたが、そんなに変化はなかったのだ。

(北米の洗濯機は質が悪く、服がどんどん小さくなるなぁ~

・・とは思っていたが・・)

 

しかし。。。

事実はある時突然暴かれる。。

写真である。

“私って写真写り悪いなぁ~”

とか、

“この人なんで私が太って見えるように撮るんだろう?”

と、長らく撮る人間の下手さ加減に憤慨していたが、

もちろんそうではない。

太って見えるんではなくて、確実に太っていた。

(教訓) 鏡は全身鏡を利用すべし!

 

例えば、今年、十数年ぶりに逢ったドクターかれんも

実はすっかりいちょりに謀られていた。

メキシカンレストランの陽だまりのテラス。

一緒に美味しいランチを取りながら、

“あ~、気持ちいいし、美味しい~!

これで私がダイエット中じゃなくって、

お腹がいっぱにならなかったら

ず~~~~~~ぅっと、食べ続けるのにぃ~!“

 o(≧~≦)o

という、本能と欲望の塊のような私の発言に

多少苦笑しながら

「いちょりはいっつもダイエット、ダイエットって

言ってるけど、そんなに太ってないじゃん。 

この歳でそんなに痩せたら逆に健康に悪いからね。」

 

“ん? そうなの? 私ってデブじゃないの?”

 

気をよくした私は、身を乗り出した。

「運動してるからガッチリしてるだけで、

全然デブって感じじゃないわよ。

例えば・・・・」

とドクターかれんは

“デブであるかどうか=ダイエットが必要かどうか”

の3つの質問をした。

 

結果

「全問クリア~!」

(↑試験で全問正解みたいな言い方やめんか・・^^;)

 

元気よく答える私にドクターかれんは

・・・・絶句した。

 

そして、そ~っと 視線をおとして

恐ろしいものでも見るようにテーブルの下のいちょりの

体つきを確認しているのを、いちょりは見逃さなかった。

(ー'`ー;)ムムッ


「全問クリア~!」

「全問クリア~!」

「全問クリア~!」ウキー////

(ノ`Д´)ノ彡┻━┻

(↑コ・・・コワレた・・・)

 

かくして、ドクターかれんはいちょりのダイエット計画に

協力せざるを得ない状況となった。

(↑ 気の毒な・・。^^;)

 

しかし、ドクターかれんを責めるわけにはいかない。

人間 誰しも過去のイメージにとらわれる。

一緒につるんで遊んでいた時代、いちょりは確かに

デブではなかった。

今より10kg以上痩せていた上、

ドクターかれんがきつくなって着れなくなった服をもらっては

“ぶかぶか~”( ̄ー ̄)

などと言いながらも、毎日

「ダイエットしなきゃ、ダイエット!」

ヾ(゚д゚;) 

とほざく、大変失礼なヤツだったのだ。

いや。

あの頃はあれで、これ以上太ることがあろうとは

予想だにしていなかった。

 

 

いちょりにはダイエットする資格が十分にあることが

わかったドクターかれんは、

「まずは目標を決めるところからスタートしようか」

とのたまった。

 

では、ダイエット前にチェックすべき3つのことを

ここでおさらいしておこう。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~ダイエット前にチェックすべき

3つのこと~

こんにちは、ドクターかれんです。

 

 

まず、ダイエットを始める前に、本当に太っているのか、

ダイエットが必要かどうかを自分の状況を把握すること

が肝心です。

体重とか見た目だけで判断するのはとっても危険。

以下を参考に、本当にダイエットが必要か確認してください。

ご存知の方も多いと思いますがが、

体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で出た数値です。

一般的にBMI値が18.5~25が健康的と言われていますが、

スポーツなどをしていて筋肉が多い人は脂肪より筋肉の方が

重いためBMI値は高くなりがちです。

そこで、次も合わせてチェックしてください。

男性と女性、また年齢によって適正脂肪率は変わってきますが、

日本人女性で40~50歳台でしたら、28%を超えないように

気をつけましょう。

色々な箇所で体脂肪率に関する情報が得られますので参考にして下さい。

例: タニタ

http://www.tanita.co.jp/health/detail/31

また、皮下脂肪より内臓脂肪の方が健康に害を及ぼしやすいので

デジタル式の体脂肪計があると便利です。

昨今では「メタボ」という言葉が浸透してきているので、

ご存知の方も多いかと思いますが、女性の場合 ウエス

周りが90cmを超えると成人病の引き金となる「メタボ」

予備軍です。

チェックしておきましょう。

また、ダイエットの進捗状況を把握するために腕や太ももの寸法も

予め測っておくと有効です。

 

以上3つのチェックをして、「太っていない」方は減量目的の

ダイエットは必要ないので、「健康を保つ」という方向性で。

(**適正範囲内であるのに、ダイエットで減量をするとどうゆう

弊害があるかは後日また細かくご説明させていただきます。)

 

また、「太っている」となった方は是非健康的なダイエットを

スタートしましょう。 

 

ダイエットで体重は毎日測ったほうがいいのか?という質問を

よく頂きますが、これは人それぞれです。

体重のアップダウンで一喜一憂してしまい、これがストレスに

なってしまう方はストレスがダイエットの妨げになってしまいますから、

やることだけやって1週間に一度進捗状況を見るために測りましょう。

逆に体重を測ることがモチベーションになる人は毎日測りましょう。

自分に合ったダイエット方法を見つけることが大切です。

 

最後に私がダイエットを希望する患者さんたちにご説明しているのは、

いつも“節度”、“バランス”そして“バラエティー”です。

以前ご説明しました通り、「太っている」というのは、

「身体と生活のバランスがどこかで崩れている」

ということです。

少しずつバランスを戻していきましょう。

世界に自分は一人しかいません。 大切にしてくださいね。

 

そして、いちょりさん。

結構運動しているので目標は日本で平均値とされている

22よりも多少高めで大丈夫。

BMI値23、体脂肪率28%を目標として行きましょう。

 

今週の宿題です。

  • 食べる量に気をつける

特に外食した場合など、北米では日本人には量が多すぎるので、

出されたものの半分の量をゆっくり食べて、残りの半分は

テイクアウトする習慣をつけてください。

  • 塩分を控える

“不味いものを食べさせられること”がなにより嫌いないちょりさん。

まずは “ちょっと薄いかな?” 程度からスタートしてください。 

舌は訓練できるので、次第に薄味になれてくるはずです。

この2つだけまずは気をつけて見てください。

次回、どうしてこの宿題になったかを説明しますね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

キタ~~~!!

宿題!

生活日記だけ続けてても、体重はビタ1gも減らないから

ジレジレしてたのよ。

このままでは全然痩せられない。

オッケ~。 まずは量と塩分ね。

なんか生ぬるそうな宿題だけどやってみるわ。

 

ナチュロパシーって何?~その1「歴史と成り立ち」

前回のお話で、

どうやらドクターかれんが

 

”えっ!? 

急にこんなにスッキリ痩せちゃってビックリ!

しかも! 

なんで、突然 井川遥みたいになってるの!?”

 

的に都合よく痩せさせてくれないってことは、

分かったわ。。 _| ̄|○||| 

 

どうりで胡散臭いハナシだと思ったのよ。 

ふんっ!━━━━━(#`Д´)凸

(↑ いやいや、、勝手に期待してただけだかんね。。^^;)

 

正直、多少ガッカリしたことはガッカリしたが、

とりあえず、やってみることにした。

(↑ いちょりは意外と素直です。( ̄ー+ ̄)

 

で、

じゃ~ん!!

 

しっかりA6サイズ手帳を買ってきました。(#^^#)

(↑ 確か数年前にレコーディングダイエットやった時にも
買って来てたヤツね。 ^^;)

 

 

さらに!!

こ~んな感じで生活日記を開始いたしました。

時系列に左半分がアクティビティの記録、

右半分が口に入れたモンとトイレ報告。

さらに、アップルウォッチで取っている活動情報や、
一日の終わりに

”これって、ダイエット的にどうなの??”

って箇所に印をつけて、反省点をメモっておくことにした。

 (あ。初日にして、途中からトイレ記録忘れてますな。^^;)

 

そして。。。。

重大な発見がひとつ。。

いつも5日~1週間坊主の私も、この生活日記を毎日写真
撮ってドクターかれんに報告することにしたら、
今のところ、奇跡的に続いてるんですな。。 

これが。。( ̄◇ ̄)

 

誰かに報告する・・って、案外良い方法だわね。

ライザップが成功するのも分かる気がしてきた。

 

いちょりのダイエット奥義 その1

* ダイエットを応援してくれる報告相手を持つべし!

 

で、報告相手がライザップのトレーナーじゃなくって、

ナチュロパシック・ドクターってことになるんだけど、

そもそも、普通のお医者さんとどう違うの??

ドクター監修のダイエット・・って、よく聞くけど、

それと一緒と思っていいのかしら??

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

こんにちは、ドクターかれんです。

前回に引き続き、今回はナチュロパシー(自然治癒医学)
についてもう少し細かい説明をします。

 

<ドクターかれんのお話はこちらからお聴きになれます。 ↓>

 

 「ナチュロパシーには長い歴史がある」
とお話をしましたが、実はとても古い医学なのです。

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現在皆さんに一般的に知られている”現代西洋医学”以前から
ヨーロッパを中心に広まっていて、アメリカには1892年に
創始者のDr.Benedict Lust (ベネディクト・ルースト医師)が
ドイツからハイドロ・セラピー(温泉や冷水など水を使った
治療法)をもたらし、1920年 ニューヨークにアメリカ初の
ナチュロパシー学校を設立したのが始まりでした。

 

人間の本来持っている自己治癒能力を利用した自然治癒、
そして快便や衛生的なライフスタイルと健康的な食事を
促進したのもこの学校の功績です。

 

しかし、薬品会社から圧力がかかったことや、1941年に
抗生物質ペニシリン”の人間投与が成功したこと、
そしてアメリカで医師会が発足したことなどから、
残念ながらナチュロパシーはしばらく現代医学の陰に
長く隠れてしまいました。

 

ナチュロパシーが復活の兆候を見せ始めたのは1970年台以降。

今ではイギリス、ドイツなどのヨローッパ諸国、
カナダではほぼ全州、アメリカ合衆国では西海岸全州と
プエルトリコバージン諸島を含む合計23州で
ナチュロパシック・ドクター(自然治癒医師)には
現代西洋医学総合医師と同じ権限が与えられています。

 

また、その他の州でも現在登録申請中の州が8州、2018年~
2019年に申請予定の州が9州あるなど、地道にその広がりを
見せてきています。

 

皆さんからよく

「普通のお医者さんとどう違うの?」

という質問を受けますが、簡単に言うと医師免許の
種類が違うのです。


皆さんがいらっしゃる一般的な病院の医者は
MD(Medical Doctor=メディカル・ドクター

=現代西洋医学の医師)

私達のことはND(Naturopathic Doctor=ナチュロパシック・
ドクターで自然治癒医師)と呼ばれています。

 

ナチュロパシック・ドクターライセンス(自然治癒医師免許)
を取得するにはMD同様、政府が認定した大学院で最低4年間
の医学教育を受けた後、国家試験に合格しなければなりません。 
この4年間の医学教育のうち始めの2年はMDとほぼ同じ
カリキュラムを学ぶことから、基本的な医学の知識の上に

“外科的手術や症状を抑える薬剤による投与による治癒に特化する”⇒MD

自然治癒力を促進することでの治療に特化する”⇒ND

と、枝分かれしたようなものだと言えば分かりやすいでしょうか。


(**自己紹介で述べましたとおり私は現在カリフォルニア州での自然治癒医師免許は持っておりますが、リタイアして医療には関わっておりませんので、個人的な診断や治療に關するアドバイスは出来ませんのでご了承下さい。)

 

さて、では枝分かれした結果どのような違いが生まれたでしょうか?

MDの治療が薬剤投与と外科的手術を利用することに比べ、
ナチュロパシーでは様々な治療法を用います。

この種類の多さもあまり知られていないと思います。

 

長くなりましたので今回はこれくらいにして、次回から
まずはいちょりさんの ”ダイエット計画”

を立てていってみましょう。

 

では、また来週。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<いちょり>

ふ~ん。。。( ̄ω ̄)

ナチュロパシーってそんなに昔からあったんだね。。

でも、確かに東洋医学だって西洋医学が猛威を振るう前から
存在してるもんね。

ま、 どちらにしても痩せさせてくれるんだったら、

(↑ 相変わらず他力本願な。。)
古かろうが新しかろうが、この際どっちでもいいわ。

(↑ おい、おい。頼んでおいて失礼な。。^^;)

 

来週から”ダイエット計画”ね!?

”作戦”ね!?

”戦略”ね!?

山本勘助とか黒田官兵衛とかライザップね!

(↑ そうなのか?)

 

頑張って生活日記続けておきます!

 

 

 

ナチュロパシー(自然治癒医学)はダイエットに役立つのか?!

こんにちは。

ドクターかれんです。

 

<ドクターかれんのお話はこちらからお聴きになれます。 ↓>

 

まず「ナチュロパシーはダイエットに役立つのか?」という質問について。

結論から言いますと、「その場しのぎのダイエット」や「健康を損なうダイエット」でもいいから「とにかく速攻痩せたい!」という方は、残念ながらナチュロパシーでお手伝い出来ることはありません。

でも「健康な適正体重に戻りたい」というダイエットを望んでいる方には朗報です。

ここが最後のダイエットの場所となるかもしれません。

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 「健康」というのは、簡単に言うと「身体と心と生活など全てのバランスがとれている」ということなんです。

本当に「太っている=必要以上な体重がついている」のであれば、どこかのバランスが崩れているはず。

昔から日本では「快食・快眠・快便は健康のバロメーター」と言われますが、確かにその通りで、まずは身体のリズムとバランスを整えることが大切です。

まずは “どこで”、“何の”バランスが崩れているのかを見極めるためにも、毎日の生活日記をつけてみて下さい。

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1) 一日の口にいれるもの全てを記録する

“何時”に、“どこ”で、“何”を、どれくらい飲食したかの記録です。

ガムやアメ、コーヒーや水など、食事以外でもとにかく口に入れたものを全てです。

 

2) 一日の活動を記録する

朝の起床時間から就寝まで、どんな活動をしているのかの記録です。

“バス停まで5分歩いた。”や“○時~○時までオフィスでデスクワーク”など。

 

3)一日のお通じを記録する

身体が必要なくなったものをきちんと定期的に排出しているかは、とても大切なバロメーターです。きちんと把握しておきましょう。

 

1~2週間分記録が集まったところで、一緒に分析してみましょう。

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さて、では「そうゆうバランスを取り戻す手助けが出来るナチュロパシーって一体何?」とおっしゃる方はいちょりさんだけではないと思います。

ナチュロパシー(自然治癒医学)は日本ではあまり知られていませんが、実は長い歴史と明白な理念がある医学です。

そして、その理念に基づいて私たちの持って生まれた自然治癒能力を高め、病気になる前に予防する、また、もし病気になってしまったら、症状を緩和するだけにとどまらず、免疫力を助けることで病気の根本的な原因を見極め、治療する・・というのがナチュロパシーです。

 

では、次回はもう少し詳しくナチュロパシー(自然治癒医学)の説明をしてまいりましょう。

いちょりさん! 

「生活日記」頑張って下さいね。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<いちょり>

うぎょぎょ・・・・っ!!(^^;)

 

やっぱ、速攻で痩せちゃって、

”えっ!? なんで私が突然井川遥みたいになってるの!?”

的な都合のいい手立てはないのね? (←そりゃ、そうだ。。^^;)

毎日、生活日記???

日記自体、何度やってみようと試みたことか分からないわ。。

それこそ小学生のころから ”三日坊主”・・とまではいかなくても、毎回 ”5日坊主” とか ”一週間坊主” 。

(自慢じゃないけど。。)

 

なんか・・、いちょりの嫌いな”地道な努力”っぽい匂いがしてきたが・・。(汗)

 

確かに「とにかく痩せたらいいわ!」っていう歳でもないし、健康を損ねてのダイエットは卒業だわね。

まぁ、私の嫌いな3つのうち、不味いもの食べるわけじゃないし、そこまで我慢・・って感触でもなさそうだから、とりあえず始めてみますか。。

生活日記。。

そう言えば、以前 岡田斗司夫の

「いつまでもデブと思うなよ」

を読んだ時は、それこそ

”コレだわ! コレ! 今度こそ、本当に痩せちゃいそう!”

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と、心躍らせて小さいノートを買って始めたことがあったっけ・・。

1週間くらいは続いたと思うけど、どこに行ったのかしら。。

あのノート。(^^;)

まぁ、過去は過去!

気持ちをあらためて、やってみましょう!

ふぁいっとぉ!

お~!

 

 

 

 

 

~プロローグ~ なんてこった。。 ~ナチュロパシーはダイエットに役立つか?~

なんてこった。。。

こんなはずではなかったわ。。。

結構スポーツはしているし、昔は痩せてたし、ほんのちょっとテンポラリーに太ってるだけ・・と思ってた。。

いや しかし・・・・

よ~く考えたら、もうかれこれ15年以上、デブを抜け出せた記憶はない。。。

どう贔屓目に見ても、こりゃもうテンポラリーの粋を超えている。

 

最後にダイエットに成功したのは私がまだアラサーの頃。。

当初 巷で話題になっていた「脂肪燃焼スープダイエット」を毎月1回、4~5ヶ月続けてまぁまぁ納得出来る体型を手に入れた。

f:id:Peonies:20180806102440j:plain

あとは2~3ヶ月に1回、メンテナンスしておけば良かっただけのはず。。

・・・が、気がつけば元の体重を大幅に上回っていた。。

( T_T) 

 

だって・・・

もうあの魔女のようなスープは匂いを嗅ぐのも嫌だったんだもの。(涙)

 (⇨ 美味しいと思えない食事をするのが、何より嫌いないちょりです。。)

 

時々思い立って、「計るだけダイエット」を何度となく挑戦してみたものの、始めて1~2週間で、折れ線グラフが下降するどころか、天井突き抜けて書く場所がなくなる度に挫折。。。

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その他あらゆるダイエットに手を出してみたけど、どれも結果に結びつかない。

(⇨・・っていうより、継続できてないだけですけどね。。^^; 

美味しくないものの次にいちょりが嫌いなものは、地道な努力と我慢です。)

 

やはり、このまま”デブまっしぐら”はどうやってでも止めねばなるまい。

たまにショッピングに行っても

「この服太ってみえるから・・」 (⇒オイオイ、「見える」んじゃない。太ってるの!)

と何も買えないままの自分とはオサラバしたい。

 

メキシコ・リゾートでの悪夢のような体験が頭をよぎる・・。

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<メキシコの悪夢体験>

前の方から、アジア人っぽい女性がこちらに向かって歩いて来る。

遠目だが、太めであるのはわかる。

“なんか、日本人っぽいなぁ~・・。

でも、日本人でデブって珍しいわね・・。

流石に私も、あそこまでは太ってないわよね。。 

他人事じゃないわ。。^^; 気をつけようっと・・。“

 

などと多少の同情と優越感の入り混じった気持ちで、どんどん彼女に近づいて行ったのだが、ある程度まで近づいたところで腰抜かした。

 

ナント・・・

私が見ていたのは、鏡張りのお店に映った自分の姿。

(うむむむぅ~~・・←声にならない唸り)

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今思い出しても、流石の楽天的な私でさえ かなり凹む記憶だ・・・。( T_T)

 

藁をも掴む思いで、ドクターやってる四半世紀来の友達、かれんに連絡したけど、ナチュロパシー ってそもそも何?

 

それって、私の野望(=あっという間にスッキリ痩せて、お肌も若返って、気がついたら井川遥みたいになっててビックリ!)を叶えるのに、役立つ医学?

 

次回はまずはそこんところから教えて頂きましょう。

 

はじめまして、”ドクターかれん”です。

はじめまして、ドクターかれんです。 

突然悲壮な声で助けを求めてきた、このブログのオーナー“いちょり”とは、1989年からの友人です。

ナチュロパス(自然治癒医学)ドクターの免許を­­取得しクリニックで働いておりましたが、主人が完全リタイアをしたのを期にちゃっかり私もクリニックを辞め、今はのんびり主人との時間を楽しんでいます。

なので現在、診断や治療は行っておりません。

 

さて、まずは何故 日本ではあまり知られていない自然治癒医学の道に進んだかをお話しましょう。

 

私はもともと教師をしていたのですが、アラフォーを目前にした頃、自分の身体の変化やリミットを知り、色々健康に関するリサーチを始めたのです。

あまり身体が強い方ではありませんでしたし、アレルギーなどもあったため、どうやったら今の身体に関する悩みを改善したり、年齢を重ねていく中で現在の体力を維持していけるのか?と調べていく中、巡り合ったのが自然治癒医学でした。

順調な教師というキャリアを捨て、自然治癒医学を学ぶため大学院に通いなおすには、それなりの決意と覚悟が必要でした。

でも、あれこれ色々な健康に関する情報が氾濫する中、現代医学の持ちうる処方箋薬や手術のみの病気に対する治療法に納得いかなかった事と、94歳で亡くなった私の祖母の最後が余りにも気の毒であった個人的な体験から、

「自分はもとより、家族・友人たちには同じ思いをさせたくない。

それには自分が医者になって知識を身に着けるしかない!」

という思いが私の背中を押してくれました。

“いちょり”からの質問は“ダイエット・アンチエイジング・デトックス”になるようですが、それだけではなく、より多くの人たちが、単に「長生き」するのではなく、「健康で長生き」して人生を楽しむための一助になれれば・・と願っております。